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Webサイトのこととお知らせ

こんにちは!パソコンスクール ポップ・スタイルの田中です。


今回のブログは、前々から気になっていたことがあって・・・そのことについて書きたいと思います。


気になっていたこと、それは

「パソコンスクール」と「パソコン教室」

この2つの表現、Web上ではどちらの表現が一般的なのか?ということ。


さっそくChatGPTに聞いてみました🤗



パソコン教室とパソコンスクールで悩む・・・
パソコン教室とパソコンスクールで悩む・・・



私:「パソコンスクール」と「パソコン教室」この2つの表現、Web上ではどちらの表現が一般的?


ChatGPT: 「パソコンスクール」と「パソコン教室」という2つの表現について、Web上での一般的な使用状況を調べました。その結果、「パソコン教室」という表現の方が多く使用されていることがわかりました。例えば、全国に約200教室を展開する「パソコン教室わかるとできる」 や、「商工会議所パソコン教室」 など、多くの教育機関が「パソコン教室」という名称を採用しています。一方、「パソコンスクール」という表現も一部で使用されていますが、全体的には「パソコン教室」の方がより一般的であると言えます。


私:パソコンスクール ポップ・スタイルを運営しているのですが、パソコン教室という言い方をWeb上で意識的にした方がいいのか悩んでいます。


ChatGPT: 「パソコンスクール」と「パソコン教室」、どちらの表現を使うかはターゲット層やブランディングによりますね。

「パソコン教室」を意識的に使うメリット 検索エンジン対策(SEO): Web上では「パソコン教室」の方が一般的に使われており、検索時のヒット率が高くなりやすいです。


親しみやすさ: 特に初心者向けの学びの場として「教室」は馴染みやすい印象があります。


地域密着型のイメージ: 町の学習塾のような、個別指導・丁寧なサポートのイメージが伝わりやすいです。

「パソコンスクール」を継続して使うメリット 専門性・洗練された印象: 「スクール」はより体系的な学びの場、資格取得などのイメージがあり、企業研修やスキルアップを意識する層には響く可能性があります。


ブランディングの統一性: 既に「パソコンスクール ポップ・スタイル」として認知されているなら、変えることで混乱を招く可能性があります。


おすすめの対策

「パソコン教室」も補助的に使う

「パソコンスクール ポップ・スタイル(パソコン教室)」のように併記すると、検索にも強く、親しみやすさもカバーできます。

Webサイトやブログで「パソコン教室」というキーワードを意識的に含めるとSEO対策になります。


ターゲットに応じて使い分ける

個人向け(初心者・シニア)→「パソコン教室」

企業研修・資格取得向け→「パソコンスクール」


Webサイトのタイトルや説明文には両方を織り交ぜるのも効果的。

結論 「パソコンスクール」のブランドを維持しつつ、「パソコン教室」という言葉もWeb上で活用するのがベストです。ブログやホームページ内の説明に「パソコン教室」という言葉を自然に取り入れると、検索にも強くなりますよ!


私:なるほど!ありがとうございます。


ChatGPT: どういたしまして!😊 うまく使い分けて、より多くの人に届くようになるといいですね。応援してます!📣✨



ChatGPTって優しい😭


これは聞いたAIがChatGPTの返答なので、他のAIならまた違った内容の返しかもしれませんね。

でも、私の嫌な予感は的中していて・・・やはり「パソコン教室」の方が一般的という返答には「やっぱりか・・・(がっくし)」という気持ち(笑)

分かっていたなら最初からなぜパソコン教室にしなかったのか?と思われそうですが、なんとなく「パソコンスクール」の方がスタイリッシュで若々しい感じがしたんですね。 実際に運営をスタートしてみたら初心者向けコースなどは平均年齢も高めなので若々しさを意識しすぎたのかも、と反省しきり。


例えば英会話教室と英会話スクールとか、ヨガ教室とヨガスクールとかどちらも違和感がないとは思うのですが、Web上で多用されている=(イコール)検索されやすいということに繋がるのかな~と。


ChatGPTのアドバイスにあるように検索に意識を向けてみて、パソコン教室という表現をなるべく使っていきたいと思います。


正式名称は「パソコンスクール ポップ・スタイル」ですが、これからWebサイトで「パソコン教室」と書いてあるのを見たら 「検索対策やってるね!」 と、温かく見守っていただけると😂



そしてここからは更に個人的な取り組みの話なので興味ない方が殆どだと思うのですが、Web対策(SEO対策)で当スクールがどんなことを行っているか書きたいと思います。

ライバルのパソコン教室の方に読まれても特に問題は無いですし、こんな田舎の小さい教室の取り組みなんて、読む人もごく限られているので多分平気でしょう!



取り組み1

実はここ最近のブログは文字数を多くしています。

大体3500文字くらい。

たかが3500と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、何気に400字詰め原稿用紙9枚近くなんですよ!まあまあな枚数です。

今ここまでの文字数でちょうど2000文字くらいなので大変なことが伝わるじゃないでしょうか? 実際に書いてみると、本当に大変です。 まだここから1500文字あるのか!?ってなります(笑)


取り組み2

なるべく当スクールが具体的に行っている言葉や単語を文章に織り交ぜる。

「パソコン教室」「パソコンスクール」もそうですし、「Excel」「エクセル」「Word」「ワード」他にもPowerPointやパワーポイントにIllustrator・イラストレーターにPhotoshop・フォトショップなどなど。

初心者向けコースや資格取得といった言葉も含まれます。

こういった言葉をふんだんに入れ込むことでSEO対策をやっているのです。


言葉を選ばずに言うと、GoogleがWebでは強いのでGoogleに気に入られるブログを書いている訳です。

書いていて悲しくなりますが、私のブログって以前は文字数関係なく楽しく生き生きとした内容が多かったと思うのです。(自分で言うな)

今は先述の通りGoogleに気に入られるよう意識している。生身の人間相手ではなくロボット相手に文章を書いているんですね。


人間相手ならもっと短く書きます。だって長文読みたくないはず!

私がプロの文筆家とかエッセイストならともかく、3500文字を人間相手に最後まで読んでいただける力量はありません。

包み隠さず書いている理由も、こんな長い文章を読んでくださる方はいないだろうな・・・と思っているから。

読まれないと思っているので、めちゃめちゃ正直に書いています。


でも、何のプライドだか分かりませんがもし当スクールの生徒さんが読んでくれていても恥ずかしくない文章にしようと心掛けてはいます。

通常、大体1500~2000文字程度の文字量でブログを書いていたので今はその倍の量。いつまで更新できるのやら?と自虐気味です😌


あ!どうして3500文字程度書いているのか理由を書いていませんでした。


そう、実はGoogleに気に入られるには文字数はそのくらいあった方が良いとアドバイスをされたからです。

アドバイスはちゃんとした(?)専門家の方にしてもらったので嘘ではないと思うのですが、有識者の方何か思うところがあったら是非教えていただけると嬉しいです。

無駄なことをしていたら嫌なのでちょっぴり不安😂


さあ、ここまでで2900文字くらいです。あと600文字くらい。



ここからは、スクール内のお知らせです。


9年近く勤めてくれたスタッフがとうとう辞めることになりました。

繁忙期には手伝ってもらうので縁が切れてしまうわけではないのですが、やはりさみしいものです。 4月からは新しいスタッフが来てくれます。

インストラクターとしては駆け出しなので温かく見守っていただければと思っております。


つきましては、個人レッスンの対応が変わってまいります。 Webサイト内でも個人レッスンのページに書いているのですが、今後半年程度は新人スタッフの育成期間と考えています。


期間限定で新規個人レッスン受付は日時の縛りが発生することをお許しくださいませ。


■期間

令和7年4月1日~6月30日

上記期間は、個人レッスン受付は金曜日日曜日日中のみ受付と限定させていただきます。

7月以降についても改めてこちらでお知らせしてまいります。

ご迷惑をおかけしますが何卒よろしくお願いいたします。


4月から人員移動があったり、年度も替わったりと変化していく中、気分転換もかねて大幅な教室内のレイアウト変更を行いました。リフレッシュできてとても良いです!

5年くらい通ってくれた学生さんが進学や就職を機に教室を辞めるといった悲しい変化もありますが、当たり前ですがパソコン教室って一生通うものではないので💦


さまざまな変化がありつつも、日常は変わりません。

変わるものと変わらないもの、それぞれを大事にしながら日々を精一杯送っていきたいものです。


4月からも何卒よろしくお願いいたします。


パソコンスクール ポップ・スタイル 文責:田中洋美

 
 
 

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